映画「ミックス」を見た感想。心がほっこりするスポーツ恋愛コメディ。

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休日のゆっくりとした時間を利用して映画「ミックス」を見てみたので感想をお伝えしたいと思います!

 

簡単なあらすじ

小さい頃は天才卓球少女と呼ばれたものの母の死をきっかけに15年前に卓球をやめてしまったOL富田多満子(新垣結衣)と、目の怪我で引退を余儀なくされた元プロボクサーの萩原久(瑛太)が、卓球の全日本選手権のミックス(男女混合ダブルス)で宿敵を倒すべく練習を重ねる話です。

多満子は勤めていた会社のチームにやってきた卓球界のスター江島晃彦(瀬戸康史)と、同じく女子卓球界のアイドル(小笠原愛莉)のペアを全日本選手権で倒すべく、自身の母親が営んでいた卓球クラブのメンバーとともに練習に励みます。そんな中萩原と江島の間で揺れ動く多満子の描写も見どころですね。

 

総合評価…3点

1点…つまらない、時間の無駄
2点…ふつう、特に良いとも悪いとも思わない
3点…まあまあ面白い
4点…かなり面白い、見どころあり
5点…めちゃくちゃ良い。永久保存版。

こんな感じで5段階で評価をするとしたら3点くらいでした!

個人的には結構面白く見られました。ガッキーや瑛太の演技も自然で映画の世界に入り込みやすかったです。

 

この映画のここが良かった

みんなでスポーツができることがいかに幸せなことなのか再確認できた

この映画でまず良かったのは、登場人物みんなが楽しそうに卓球をやっているシーンです。

萩原や多満子、吉岡や落合夫妻、優馬くん、みんな最初は卓球すごくヘタで、全日本選手権なんて絶対ありえないでしょ、みたいな雰囲気が流れていたのに

練習している人が少ないミックスなら戦える!と言い出す多満子に引っ張られて練習を重ねるうち、どんどんみんなで同じ目標に向けて一体感が高まっていく感じが見ていてほっこりしました。

目の怪我でボクシングを続けたくても続けられない萩原が楽しそうに卓球しているのを見て、自分がふだんみんなと一緒にテニスをできていることはとても幸せなことなんだな、と思わされました。

 

物語が進む場所が同じだったので見やすかった

普通の映画だと、ドラマとかと違って色んな所を舞台にお話が進んでいくことが多いです。

しかし、この映画は卓球クラブ、クラブのメンバーがいつも行く中華食堂、メンバーのそれぞれの職場(工事現場、農園など)の他にはあまり他のところに場面が移らないぶん、話がわかりやすかったです。

 

永野芽郁と瀬戸康史の悪役感がしっかり出ていてよかった

この2人の悪役感がとても良かった。

なぜ悪役なのかということまで書くとネタバレになっちゃうので書きませんが、特に永野芽郁演じる愛莉の「自分可愛いと思ってる感」がすごくいい感じに出ていました。

そして、それにたぶらかされる瀬戸康史の役も、いかにも真面目系プレイボーイ感がでていて非常に良かったです。

あそこまで爽やかに悪役を演じられると二人まとめてぶん殴りたくなります…つまりはとても良い演技だったということです(笑)

 

印象に残ったセリフ・シーン

特に印象に残っているのは、萩原と多満子が江島と愛莉とレストランで一悶着あったあとのやりとりです。

萩原「仕事無くして家族に捨てられた男と、男に捨てられて田舎に逃げ帰った女。惨めなミックスペアだなぁって思って」

多満子「最悪のペア。」

萩原「でもさぁ、お前まだ続けられんじゃねえの? 15年のブランクが何だよ。続けたくても続けられないやつだって、いるんだよ。」

いやいやいやいや、萩原さんそれはすごくいいこと言ってるけどあなた達から漂うオーラは惨めな人間のそれではありませんよ??

と言いたくなるくらいロマンチックな良い雰囲気のシーン&セリフでしたね。

「続けたくても続けられないやつだって、いるんだよ」

この言葉を聞いて、過去に野球やテニスをやらされて嫌になりかけたときの自分がいかにバカらしいことで悩んでいたかを思い出しました。

 

こんな人にオススメ

スポーツに限らずですが、この映画は

好きなことを頑張りすぎて嫌になっちゃった人や過去にそういうふうになったことがある人

におすすめです。

登場人物みんなが1つの目標に向かって頑張っている姿に癒やされることができますよ。

 

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